健保便り_20260804

8月は1年で最も気温が高く、熱中症による救急搬送者が最も多い月です。
屋外作業はもちろん、室内でも油断できない状況が続きます。
そこで今回は、8月の熱中症対策として絶対にやるべきポイントをご紹介します。

1.こまめな水分・塩分補給 
  ・予防の基本は、適切な水分、塩分補給
  ・のどが渇く前に、飲む習慣をつけましょう
  ・1日あたり、1.5〜2Lの水分摂取
  ・大量の汗をかいたら、スポーツドリンクや経口補水液で塩分・ミネラルも補給

2.適切な休憩と冷却
  ・屋外作業では、定期的に日陰や冷房の効いた場所で休憩を取りましょう
  ・休憩時は、冷たい水やタオルで首筋・脇・足の付け根などを冷やす

  ・室内では、適切な室温・湿度にしましょう
   (室温:26~28℃ 湿度:50~60%)

3.睡眠・栄養管理
  ・十分な、睡眠をとりましょう
  ・就寝時は、適切にエアコンを使いましょう(設定温度27~28℃)
  ・栄養を、しっかり補給しましょう