健保便り_20260601


梅雨の時期は、高い湿度によるカビ・ダニの繁殖、気圧や気温の急激な変化による自律神経の乱れ(だるさ・頭痛)
そして油断しがちな「梅雨型熱中症」に注意が必要です。

1.「梅雨型熱中症」に警戒 
  温度だけでなく湿度にも注意:気温が高くなくても、湿度が高いと汗が蒸発せずに体内に熱がこもります。
  我慢せずにエアコンの「除湿」機能などを利用しましょう

  こまめな水分補給:喉が渇く前に、コップ1杯の水をこまめに飲む習慣をつけましょう。  

2.自律神経の乱れ(気象病・梅雨だるさ)対策
  適度な運動と入浴:シャワーで済ませずに、湯船に浸かることで疲労回復や不調の改善に繋がります。
 
  朝日を浴びる:曇りや雨の日でも、起きたらまずカーテンを開けて光を浴び、体内時計をリセットしましょう。

3.衛生面・食事の管理
  栄養バランス:疲労回復効果のあるビタミンB1(豚肉・うなぎなど)やクエン酸(梅干し・柑橘類)を
  取りましょう
  
  食中毒に注意:食品は傷みやすいため、早めに食べるか冷蔵庫で保存し、調理器具の除菌もこまめに  
  行いましょう。

4.室内の「湿度・カビ対策」
  こまめな換気:キッチンや浴室などは湿気がこもりやすいため、換気扇を回すなどの空気を循環させましょう。

  湿度コントロール:エアコンや除湿機を活用し、室内湿度を40~60%に保ちましょう。60%を超えると
  カビや細菌が繁殖しやすくなります。